株式会社 ナリス化粧品

ENTRY

肌と向き合い、
その研究成果を
製品化に活かす。

成田 美穂

研究開発部 研究課 基盤技術グループ シニアリーダー
2001年入社
生命理工学研究科修了

Recruiting

入社理由

選考過程で居心地の良さを感じたから。

幼いころから理科や科学が大好きで、白衣を着る仕事に強いあこがれがあり、とにかく「研究職に就ける進路」を選択していました。無事大学に入って、いよいよ具体的にどんな研究者を目指そうかと考えた時に、実家が化粧品店だったこともあって、心に残っていた人が化粧品を選ぶときの真剣さ・熱心さが思い起こされました。そして、自分の研究成果に真剣に向き合ってもらえるということが、幸せでやりがいのある仕事なのではないかと化粧品会社を志しました。さらに、基礎研究から販売までを手がけている会社であれば、より広範囲に成果を反映させられるのではないかと考えていたことから、必然的に数社に絞られていきました。入社の決め手は、採用試験過程での居心地の良さです。各段階で選抜されて残っていく人たちともとても気が合い、ここなら居場所が見つかりそうだなという感覚がありました。

Work

仕事内容

肌のトラブルなどの原因を
明らかにし、解決策を提示する。

研究課に課されたミッションの根幹は、お肌に潜んでトラブルやエイジングの原因となる現象を明らかにし、その解決策を提示することです。また、その過程で生まれた技術や素材を権利化し、他社には真似できない、当社独自の技術として確立していくことも重要な仕事のひとつです。近年ではさらに学会発表や論文投稿にも注力しており、積極的に第三者の評価にさらすことで、社外に通用する研究成果が出せているかどうかをはかりながら、自分たちの能力を磨いています。

Work Value

やりがい

研究成果が活かされた製品に対して
お客様から喜びの声をいただいた時。

製品としての企画が決定してから発生する研究ももちろんありますが、製品化の予定もない段階で、自ら起案し、上司の承認だけを支えに研究を進めていく場合も多々あります。そんなときは、進行中の研究を部外者には秘密にしていることもあります。「この着眼点はイイ」と思っているのは自分と、多くても自分の周りの数人だけ。研究の完成まで、誰にも求められていないものを目指して、粛々と研究を進めるのは、なかなかの孤独です。しかし、ついに完成を迎え、社内の発表会で成果をプレゼンして、多くの企画担当者から製品化の意思表示をいただけたとき、心の底から「やって良かった」と思います。さらに、自分の研究成果が搭載された製品を、ご使用になったお客様から喜びのお声をいただいた時、強い達成感を感じることができます。

Vision

私の目標・夢

世界に通用する研究成果を出したい。

私の名前を聞いたら、社外の人でも研究テーマが連想できるような、世界に通用する研究成果を出すことが私の目標です。科学的なレベルの高さでではなく、どれだけお肌のお悩みを解決できるか、という点で他を圧倒することで成し遂げたいと考えています。

Good Point

ナリスの魅力

「若いうちにどんどん意見を
出していけ」という社内の空気感。

「若いから」という理由で、意見を取り合ってもらえない。それが一切ないということが、ナリスの一番の魅力ではないでしょうか。「若いうちからどんどん意見を出していけ」という空気感があり、逆に上司の言うことに従うだけの人は重用されない厳しさがあると思います。成功すれば喜びも大きく、「言う」→「実行する」→「失敗する」というやり方でした失敗は、自分の糧になると思います。今は私が後輩にそうさせてあげる側です。先輩方が作ってきた良い空気感をなくさないようにしたいと思っています。

Message

メッセージ

たくさんの深い知識に触れ、
貴重な体験ができる会社です。

ナリス化粧品は、化粧品づくりの基礎研究からお客様の手元にお届けするまでという、実に広い領域を長年取り扱っている会社です。学校では学べない、多く、深い知識に触れ、貴重な経験ができることは間違いありません。これまでに学んできたことにこだわりすぎることなく、新しいことをまだまだぐんぐん吸収したいという方にピッタリの会社だと思います。

1日のスケジュール

8:30
出社。メールチェック。一日のスケジュール確定。実験開始
11:00
グループメンバーとミーティング。研究の進捗状況確認・結果に対する考察についてディスカッション
12:00
昼休み
12:30
英会話オンラインレッスン
13:00
研究開発部員全員で使用エリア清掃。その後昼礼
13:30
他部門のメンバーとミーティング。特許や製品企画に関する打ち合わせ等
15:00
デスクワーク。実験結果解析・学会準備等
17:30
退社

※フレックス勤務

OFF TIME

オフタイム

仕事のオフタイムは子育てのオンタイムです。会社での仕事が忙しいとか、疲れているとか、こちらの事情にまったくお構いなく、全力で甘えてくる息子のおかげで、オンとオフの切り替えは完全に成し遂げられています。切り替えずには立ち向かえないというのがより適切でしょうか。趣味は仏像「見仏」ですが、息子が国宝に傷つけないレベルに感情をコントロールできるようになるまでお預けです。