全国に広がるビューティタッチセラピー 年内、認定セラピスト450名超に

介護/介護予防に大きな役目を果たす美容療法、健康寿命延伸の一助

 

株式会社ナリス化粧品(代表取締役社長:村岡弘義 本社:大阪市福島区)は、高齢者の日常生活自立度の向上に貢献するため、2014年4月に一般社団法人日本介護美容セラピスト協会(代表理事:谷都美子)を設立、高齢者施設などでメーキャップやマッサージなどの施術を行う「ビューティタッチセラピスト」の養成事業を全国8箇所(東京、大阪、新潟、愛知、福岡、長崎、鹿児島、宮崎)にて定期的に開催しております。
設立より約1年半、ビューティセラピストとして認定を受けた受講者が現時点で395名となり、年内中に450名超になる予定です。

 

 

■ビューティタッチセラピーとは
日本は超高齢化社会に突入しており、平成25年の高齢化率は25.1%※1、平成23年度の医療費に占める老人医療費(65歳以上)の割合は55.6%※2でした。

※1:平成26年版 高齢社会白書(内閣府) ※2:平成23年度 国民医療費の概況(厚生労働省)

高齢化の進行で医療費の増加が予想されるなか、ナリス化粧品では1996年頃から、身体の機能回復や人と関わることによる意欲の向上に効果のある美容療法の研究に取り組んでまいりました。そして2014年独自の美容療法「ビューティタッチセラピー」を確立。ビューティタッチセラピーとは、メーキャップやマッサージなどの肌に触れるケアを通して、「心」と「脳」「体」「肌」の健康を促進する美容療法のこと。 美容活動を通じて免疫力が強化される、笑顔や言葉数が増えるといった研究結果を発表しています。要介護・要支援の高齢者だけではなく、健康寿命延伸のために介護予備軍の方々にもビューティタッチセラピーを行なうことで、生き生きとしたアクティブシニアの増加を目指します。

なおこの養成事業は、九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)の平成25年度ヘルスケアサービス産業創出研究会テーマ事業となっています。

 

■認定セラピスト約400名、全国に広がる笑顔。

 

日本介護美容セラピスト協会では、高齢者が集まる場に出向いてメーキャップやスキンケア、アロマテラピーなどを行う「ビューティタッチセラピスト」の教育事業を昨年4月よりの8箇所(東京、大阪、新潟、愛知、福岡、長崎、鹿児島、宮崎)において定期的に行っています。
設立以来、現時点で395名のビューティタッチセラピストが誕生し、全国的に活動が広がりつつありあります。ビューティタッチセラピーの活動は、高齢者施設等にセラピストが出向いて施術を施すほか、地域のシニアサークルやお茶会、イベントの催しなど多岐にわたります。

介護/介護予防の一環としてますますビューティタッチセラピーの普及を目指して、セラピー自体の重要性を訴えてまいります。

※ 活動内容の詳しい内容は以下のホームページに掲載しています。

ホームページ:http://www.beauty-touch-therapist.jp/