朝のキレイをしっかりキープ! 春夏の「化粧崩れ」対策

朝のキレイをしっかりキープ! 春夏の「化粧崩れ」対策

汗ばむ季節になりましたね。
冬に比べ空気の乾燥もやわらいで、化粧直しの時、乾燥による小じわがあまり気にならなくなってきたという方も多いかもしれませんね。
一方で皮脂の分泌が増え始めるこれからの時期は、テカリや汗・皮脂による化粧崩れなど、冬には起こりにくかったお悩みが出てくるものです。
 
今回は、春夏の化粧崩れ対策についてお伝えします。

朝のスキンケア&メイク時のポイント

化粧崩れをできるだけ少なくするには、朝のスキンケアとメイクの時にポイントを押さえて崩れにくいベースを作ることが大切です。
 
・メイク前にしっかり保湿ケア
肌の乾燥はそれ自体が化粧崩れの原因にもなりますし、乾燥することで水分を保つために皮脂の分泌が過剰になってしまいます。
化粧水や美容液で水分や美容成分を補った後、乳液やクリームで肌にうるおいを閉じ込めて。
一つのアイテムを肌に乗せるごとに、ハンドプレスで肌にしっかり浸透させるようにするのがおすすめです。
 
・スキンケアがなじんでからメイク
時間がないからと、スキンケア直後にベースメイクを始めてしまうと、肌になじみにくく化粧崩れが起きやすくなってしまいます。
乳液やクリームなどスキンケアの仕上げのアイテムをつけたあとは、しっかりと肌になじむまで少し時間を置いてからメイクに取りかかりましょう。
 
・ファンデーションは手早く、薄付きに
ファンデーションは丁寧に肌に乗せることも大切ですが、あまり時間をかけて厚塗りになってしまうと化粧崩れしやすくなってしまいます。
シミやクマなど気になるトラブルのカバーにはコンシーラーを使って、ファンデーションは薄く均一に伸ばすよう意識しましょう。

 

化粧直し時のポイント

化粧崩れをリタッチし、さらなる化粧崩れを防ぐために、化粧直しの時には以下のようなことを心がけましょう。
 
・皮脂はティッシュで軽く押さえる
化粧直しの時にあぶら取り紙を使う方も多いかと思いますが、あぶら取り紙は皮脂を取り過ぎてさらに皮脂の分泌を増やしてしまう原因になりやすいです。
テカリや皮脂の浮きが気になる部分だけ、ティッシュや使い捨てのスポンジなどで軽く押さえるのがおすすめです。
あぶら取り紙を使う場合は気になるところに軽くあてる程度で!
 
・乳液などで軽く保湿する
化粧直し時にミストタイプの化粧水などで保湿すると、その時はうるおった気がしても、蒸発する時にさらに肌の乾燥を進行させて化粧崩れを起こしやすくなってしまいます。
乾燥しやすい部分は、乳液など油分を含むスキンケアアイテムでうるおいを補うようにしましょう。
 
・ファンデーションの重ね塗りはなるべく避ける
ベース作りの時と同様、ファンデーションを重ねて塗ることでさらに崩れやすくなってしまいます。
化粧直しの時にもコンシーラーを上手に使ってなるべく重ね塗りを減らしましょう。
パウダーファンデーションをブラシでふんわりと乗せるのも良いでしょう。
また、化粧直し専用のファンデーションを活用するのもおすすめです。
 
化粧崩れは老けた印象にもつながってしまいます。
ベースづくりと化粧直しのポイントを押さえてしっかり対策していきましょう。