私たちが求めるのは「自律性のある個人」です。
経済成長が著しい時代には、体力、気力、積極性、協調性、実行力に富んだ人材が求められました。個性や自律性というよりは集団的行動のとれる組織人間がよく、このような企業環境のもとで組織依存型の会社人間が大量に作り上げられてきたのです。しかし今日のような激動の時代にあっては、集団に埋没しない「自律性」をもった人材が必要であると考えています。
私たちが言う「自律性のある個人」とはただ主張できるだけの人を指すのではありません。自分自身をよく知り、やるべきことを「自覚」でき、自分で選び行動する「自発性」をもつ。それによって起こる「責任」を自分でとり、最後までやり遂げる人です。そして、上司や同僚、顧客の言葉に耳を傾け、信頼関係を築ける人であってほしいと思っています。

