ナリス化粧品の主力工場が平成26年度 兵庫労働局長表彰 優良賞を受賞

株式会社ナリス化粧品(本社:大阪市福島区 代表:村岡弘義)は、主力の兵庫工場(所在地:兵庫県三木市)が安全衛生に関する水準が特に良好であり他事業所の模範であると認められ、平成26年度 兵庫労働局長表彰 優良賞を受賞いたしました。これは平成20年度 兵庫労働局長表彰 奨励賞に続くものです。今年度の優良賞は、兵庫県内にある約22万の事業所の中で3事業所のみが選ばれ、当社の安全衛生への取り組みが高く評価されたものです。

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当社では安全で働きやすい職場環境を目指して、日常的に安全衛生に取り組んでいます。今回の表彰を機に、より一層「 for others ~人様のために~」という企業理念のもと安全衛生活動を推進し、従業員の働きやすい職場環境作りに注力するとともに、確かな製品作りを通してお客様のお役に立てるよう努めてまいります。

 

【安全衛生活動の取り組み】

◇リスクアセスメント※1を用いて危険源の低減を図る。

◇全員参加の安全衛生活動により安全文化の構築を図る。

◇安全衛生事務局を総入れ替えし、マンネリ化を防ぎ変化を与えることで意識を向上。

◇6S※2活動に注力して運営。

◇KYT※3/ヒヤリ・ハット※4 100%対応に力を入れて運営。

 

 

 

 

休業災害件数以上のような全員参加による安全衛生活動を実施することにより、休業災害※5件数は平成22年度より5年連続で0件を継続しています。

 

※1:リスクアセスメントとは、事業所にあるリスクの特定、分析を行なうことでリスクの除去、低減するための手法。

※2:6S活動とは整理・整頓・清掃・清潔・躾・相互注意を行なうことで、職場環境の美化、従業員のモラル向上、業務効率化につながり、職場の安全性向上に結びつくもの。

※3:KYTとは危険予知訓練を指し、作業を行なう際に潜む危険を予想し指摘しあう訓練。

※4:1件の重大事故の陰には29件の軽微な事故、300件のヒヤリ・ハットする事例があると言われており、その事例を蓄積し情報を共有することで事故の防止に役立てている。

※5:休業災害件数とは事故・災害などによる怪我等で4日以上の休みが発生した件数をいう。

 

 

 

◆化粧品GMP基準に基づいた生産を行なうナリス化粧品 兵庫工場兵庫工場外観

兵庫県三木市に立地する兵庫工場は敷地面積が約15,000坪あり、1967年6月に竣工しました。敷地内には兵庫工場の他に宿泊施設も有する研修施設として「兵庫研修センター」を併設し、社員研修や販売員研修を行なっています。

1978年には業界に先駆けてGMP(Good Manufacturing Practice)基準を満たした工場を建設、当社の主力工場としてスキンケア品、メーキャップ品、ボディ・ヘアケア品など年間約2,500万個を生産しています。

工場内では約200名が生産に従事し、うち約6割を女性が占めています。