美しい髪を守って! ドライヤーの時短テクニック

美しい髪を守って! ドライヤーの時短テクニック

毎日の洗髪後、濡れた髪を乾かすのは、結構時間がかかり大変ですよね。
疲れて早く寝たい夜や、忙しい朝、髪がなかなか乾かなくてイライラ……なんてこともあると思います。
 
ドライヤーで髪を乾かす時間は、ちょっとした工夫で短くすることができます。
時間を有効に使えるようになるのはもちろん、余計な熱ダメージを減らして美しい髪を守ることにもつながります。さらに電気代の節約にもなっていいこと尽くし!
 
今回は、ドライヤーで髪を乾かす際の時短テクニックをご紹介します。

 

短時間のドライヤーが美髪を守るカギ!

洗髪後の髪は、必ずドライヤーで乾かすのが大切です。
濡れたままの髪は、キューティクルが開いた状態。
自然乾燥では、水分と一緒に髪の内側のうるおい成分までも失われてしまいやすいのです。
また、生乾きの状態ではキューティクルがはがれやすい上に、髪や頭皮に雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。
 
とは言え、ドライヤーの熱を長時間当てると、髪に大きなダメージを与えることになります。ドライヤーで髪を乾かす時は、できるだけ短時間で手早く乾かすことが大切なのです。

 

手早く乾かす! ドライヤーの時短テク

冬になると手荒れが起きてしまうという方は、以下のような対策を心がけるようにしましょう。
 
ドライヤーで髪を乾かす時間を短くするテクニックやポイントをご紹介します。
 
・タオルドライ時にひと工夫
ドライヤーを使用する前にはタオルドライで水分を飛ばしておくのが基本。ですが、普通にタオルを使用しただけではまだまだ水分が残っています。そこで、タオルでざっと水分を飛ばした後、ドライヤーの前にさらにティッシュやキッチンペーパーなどで髪の水分を吸い取りましょう。大まかな水分をとってからドライヤーをかければ短時間で乾かすことができます。また、最近では、吸水性・速乾性にすぐれたマイクロファイバーのヘアドライ用アイテムがいろいろと市販されています。タオルやターバン、グローブなどさまざまなタイプがあるので、使いやすいものを見つけて活用してみても良いでしょう。
 
・タオルをかぶって乾かすのも◎
タオルドライで使用したタオルとは別に、乾いたタオルを用意して、それを頭からかぶった状態でドライヤーをかけるのもおすすめです。
髪の水分をタオルに吸収させ、それをドライヤーの熱で蒸発させることで、スピーディーに髪を乾かすことができます。
 
・ドライヤーのフィルターの掃除
意外と忘れがちなのがドライヤーのフィルターのお手入れ。ゴミがたまっているとドライヤー本来のパフォーマンスが発揮されません。「最近ドライヤーの風が弱くなったな」と思ったらフィルターをチェックしてみてください。
 
・時短効果のあるヘアケア製品を活用
傷んだ髪はキューティクルが開き中身がスカスカのスポンジのようになるため、水分を髪に含みやすく乾きにくくなります。そのため洗い流さないトリートメントやヘアミルクなどヘアドライ時に使用するヘアケア製品には、「毛髪疎水(撥水)化成分」が配合されたものを選ぶのがおすすめです。こうしたヘアケア製品をつけてドライヤーの熱を加えると髪が水分をはじき乾かしやすい状態になり、ドライヤーの使用時間の短縮とダメージ軽減につながります。
 
以上、ドライヤーで髪を乾かす時間を短縮する方法をご紹介しました。
うるおいのあるつややかな髪を守るために、自分に合う時短方法を見つけてみてくださいね。